2017年8月11日に公開される劇場版スパイダーマンシリーズの新作『スパイダーマン ホームカミング』。
今回は新たに公開される新作のスパイダーマンに登場する人物のメイおばさん役が綺麗過ぎる!メイおばさんが美人だけどヒロイン?といった噂で盛り上がっていますのでまとめていきたいと思います。
主人公・ピーター・パーカーの養母という設定のメイおばさんなので年齢は50歳ほどかと予想しますが、一体どれほどかけ離れたメイおばさんが登場してくるのでしょうか。
サクッと読むための目次
スパイダーマンホームカミングとは?
2017年8月11日(金)に全国ロードショーが決定しているシリーズ最新作の映画『スパイダーマン ホームカミング』。
マーベルのアメコミを原作とした映画作品で、前作のアメイジングスパイダーマンは2作目に続き、今作で通算6作目の映画となる。(マーベルシリーズでは16作目)
数あるスパイダーマンシリーズの中でも本作はマーベル・シネマティック・ユニバースの『アイアンマン』、『アベンジャーズ』、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』といったクロスオーバー作品に属した作品で過去のスパイダーマン1~3とは異なる世界観で展開されている作品。
スパイダーマンホームカミング メイおばさんが美人すぎると話題に

今回話題となったのはスパイダーマンの2017年公開最新作『スパイダーマン ホームカミング』で、ピーターのおばさんでベンおじさんの奥さんでもあるメイおばさん。
なぜ今回それほどまで話題になったのかというと、映画の設定上のおばさんというキャラ設定にも関わらず、見た目があまりにも若々しくそして美人であるということ。
失礼かもしれませんが、おおよそこれまでのシリーズに登場してきたメイおばさんとは一回り若く見える
メイおばさん役のマリサ・トメイ
1964年生まれのアメリカ人。1984年に映画デビューを果たし、1992年の『いとこのビニー』でのヒロイン役でアカデミー助演女優賞を受賞し、一躍有名になる。
2001年公開の『イン・ザ・ベッドルーム』や2008年の作品『レスラー』での演技が評価され、アカデミー助演女優賞を獲得するといった経歴を持っている。
2016年公開の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でも、主人公・ピーター・パーカーの養母メイ・パーカーおばさんを演じている。
確かに1964年生まれで、50歳を超える年齢になるマリサ・トメイ(Marisa Tomei)さんですが、パット見では到底50代を迎えているとは思えないような容姿でスタイルも綺麗です。
役の抜擢に驚きお声が上がったのもうなずけますね。
同じキャラクターの別の人物と勘違いしてしまいそうです。
過去シリーズのメイおばさん達との比較
せっかくなので、過去の歴代スパイダーマンのメイおばさん一覧画像で見てみましょう。
- スパイダーマン1~3

出典〈https://static.comicvine.com〉
メイおばさん演じるの女優は、1927年生まれのローズマリー・ハリス(Rosemary Harris)さん
- アメイジング・スパイダーマン1・2

出典〈http://www.imdb.com〉
メイおばさん演じるの女優は、1946年生まれのサリー・フィールド(Sally Field)さん
- スパイダーマン ホームカミング
メイおばさん演じるの女優は、1964年生まれのマリサ・トメイ(Marisa Tomei)さん
大学生のピーターに対して年齢は祖母位の開きがありそうですが、初回作品なので飲み込むことは出来ましたが、こうやって比べて見ていくと作品ごとおばさんが若返っています。
スパイダーマンシリーズは、アメイジング・スパイダーマンから新たに再始動した新シリーズの立ち位置なのでストーリーやキャストも入れ替わっており同タイトルながら、別の作品として仕上がっていたこともありそれぞれのキャストの変化に気づきにくかったのかもしれませんね。
スパイダーマン過去シリーズ動画が見れる?
今回の最新作スパイダーマンの劇場公開を前にこれまでのスパイダーマンの映画シリーズをもう一度見てみたくなったという方はU-NEXTという動画配信サービスを利用することで映画を手元のPCやスマホですぐに視聴することが出来ます。
U-NEXTのメリット・特徴は?
いくつか有る動画配信サービスの中でもU-NEXTには以下の特徴があります。
- 動画見放題+新作レンタル(毎月1200円分のポイントバック)
- 1アカウントで4端末共有(家族利用できる)
- 無料体験でポイント(600円分)
- 成人向けコンテンツ
- 動画ダウンロード機能
その他にも雑誌読み放題や電子書籍サービスもあったりと出来ることが多いので一つのサービスで割りと満足できてしまいます。
31日間の無料体験中
⇛U-NEXT 無料体験実施中(外部リンクへ)