コードブルーのシーズン3。いよいよ最終話の第10話。
藍沢先生と藤川先生のピンチはどう切り抜ける?成田先生は無事に立ち直って復帰する?
いろいろな未解決の謎が遂に解き明かさせるのかとワクワクと、恐ろしそうな展開にドキドキで目が離せない最終回ですが、そんなことより藤川先生の展開。。。
VTは免れても足はもしかしたら切断することに?
って、これまでにもどこかで見たような…の過去作の黒田先生パターンが来るの?
なんて事が話題にもなっています。
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藤川先生ピンチ。VTってなに?
とりあえず、まずそうな状況の藤川先生。
VTという聞きなれない言葉の正体は心室頻拍。
名前の通り脈が頻拍(頻繁に脈拍がある)することで、不整脈のことです。心室が小刻みに震えて全身に血液を送ることの出来ず、そのままだと心室細動というさらに危険な状態へと変わっていってしまう恐れがある状態です。
とりあえず、藤川先生は生きるか死ぬかのかなりピンチな状況だったということです。心停止では無いけれど予断は許せない、そんな状況です。
コードブルーは医師が緊急事態になりすぎ?
今回の『コード・ブルー』、どうやら医者が事故現場や治療中の不手際でピンチになりすぎなのでは?といったコメントがシーズン3では特に多いようです。
次は、藍沢がピンチ状態かい😂
医者怪我させるん大好きやなぁ、コードブルーわ😅— mayu (@EG_m_1116) 2017年9月11日
今期のコードブルー 医者がピンチになりすぎ
— 璃音 (@ngng_rion10) 2017年8月28日
消防のミスで医者がピンチ。。#コードブルー
— W (@ayagumo) 2017年8月21日
コードブルーって重症患者を
医者が助けるドラマじゃないの!?
なんで医者が何人も重症に
なったの!?!?— ゆうき☺︎ (@yuu_s_042030) 2017年9月18日
いつからコード・ブルーは医者が運ばれる側のドラマになったのだろう?
助けるよりも運ばれてる…なんてコメントも目立ちます。
過去作の黒田先生を筆頭に、田所先生、緋山先生、冴島、灰谷先生、藍沢先生、藤川先生と続々巻き込まれていく、ヘリも墜落となかなかにハードな現場で患者を助けるよりも医師の安全確保をしっかりした現場の確保をしなくてはパプニングが多いだけの陳腐なドラマに見えてしまうと言った辛口意見もありますね。
確かに、人命救助のハラハラさが面白かったドラマが、今作はあの人どうなってしまうの?といった別のハラハラ感が大きい作品にも感じられますね。
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